時計の劣化と時計買取の裏ワザ

時計を買取ってもらったお金で海外旅行!?

指1本程の余裕で清潔に保つようにすると時計買取でも有利に

時計は日々身に着けているのですから、使用すればするほどに傷みが生じやすくなります。しかしながらできれば傷みが少ない状態を保ちたいというのは、多くの人がもつ望みでしょう。不意のアクシデントがあった場合は避けようがありませんが、日々の使用によっておきる劣化は、ある程度気を付けながら使用することが可能です。

たとえばベルト部分の劣化ですが、これはベルト調整時に指1本程の余裕をもたせた長さにすることによって、ベルトを清潔に保つと同時に劣化を防ぐことができます。特に夏場に使用していると、どうしてもベルト周りに汗をかいてしまいます。また手洗いをすることなどによって水が付着することもあるでしょう。こういった汗や水滴はベルトの隙間に入り込み、汚れとなったり、ピンの錆を誘う要因となってしまいます。皮ベルトの場合であれば、てき面にカビの原因となるでしょう。しかしながら指1本程の余裕をもたせることによって、通気性がよくなり、これをある程度防ぐ効果が期待できます。

また慣れない人のなかには指1本程の余裕があると腕時計が上下にズレてしまうことから、不快に思うひともいるようです。しかしながら人間の体は朝と夜ではむくみが生じて太さがちがってくること、また腕をついたときに手首は太くなりますから、その時に腕回りちょうどのベルトをしていると内圧がかかってピンに傷みが生じやすいことから、劣化につながると考えられます。いずれにしても指1本程の余裕をもたせることで、様々な劣化を遅らせることができるということが分かるのではないでしょうか。

こうした指1本程の余裕は、その後時計買取に持ち込むような場合に大きく影響してきます。もちろんベルトが傷んでいたとしても時計買取は引き取ってくれことでしょう。しかしながらやはり劣化具合によって時計買取での査定額が違ってくることはいうまでもありません。時計買取では部品1つ1つの劣化状態もチェックしていますから、たとえピン一本でも傷んでいないのにこしたことはないのです。

腕時計が手首にジャストサイズでないと不快に思うひとがいるかもしれませんが、意外に使い続けているとジャストサイズのほうが使いづらいと感じる人もいるのではないでしょうか。時計買取に出す、出さないは別にしても、余裕をもたせたサイズで使用しておくと時計が長持ちすることは確かです。余裕具合は何度か調整を繰り返して、自分にあった状態を探してみても良いのではないでしょうか。

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